アイメイクによって、顔の印象はがらりと変わります。
今回はアイメイクの基本その2、アイラインの描き方のポイントをご紹介します。
|
|
|
アイラインを描くにはペンシルタイプ、リキッドタイプ、パウダータイプなどがあります。
就活用ではナチュラルに仕上げるためにペンシルタイプ、パウダータイプをおすすめします。
まずペンシルまたはパウダー(アイシャドー)でまつげの間を埋めましょう。
描きはじめはいちばん目が出ている描きやすいところからスタートし左右に動かしながらラインを描いていきましょう。目頭にラインをしっかり入れると目がぐっときれいに見えますよ!
次に綿棒でラインをつなげましょう。ラインがガタガタになっていても描いたラインを綿棒で上からなぞり整えればOK!
|
|
|
|
目をもっと印象的に見せたいのであれば目尻まで全体のラインを引いたあと目尻の先にのばすようなかんじで上のほうにはねあげ、描いてみるのも良いでしょう。 |
|
|
|
|
|
|
次回は「アイメイク アイシャドー 暖色系」のポイントをご紹介!お楽しみに。 |
|
シュウ ウエムラメイクアップスクール卒業後、(株)ウエストへ。
多いときには1日に30人のリクルートメイクをこなすことも。リクルートメイクとは、お客様の魅力を最大限にひきだすことと共に、各企業、業種にあった「好感度」を与えるメイクの事です。メイクが苦手な方も、普段メイクをしている方にも参考になるテクニックがあります。
その人の個性を生かしたメイクを心掛けています。リクルート用メイクをメインでやっていますが、プライベート用メイクもやっておりますので興味のある方は是非いらして下さいね。 |
|
|